女性も満足のプリリジー、元は効うつ薬成分でした

早漏を防止し、セックスをより満足感の高いものにしてくれるプリリジーは、世界中で愛用されている早漏治療薬です。2009年に大手製薬会社が開発し、その後ドイツやフィンランドなど世界60カ国で認可を受けました。大規模な臨床試験によって効果と安全性が証明されており、現在は日本でも人気となっています。

そんなプリリジーの有効成分ダポキセチンは、実はもともと効うつ薬のために開発されたものでした。服用していた患者から、「射精まで時間がかかるようになった」と報告があったことをきっかけに、早漏治療薬としての研究が進んだのです。

ダポキセチンが早漏を防止してくれる仕組みは、セロトニンの増加にあります。安らぎやリラックス感を与えてくれる脳内物質セロトニンを増加させることで、早漏の原因となっている緊張と興奮をしずめることが出来るのです。本来はうつを緩和することを目的としていましたが、早漏においても緊張・興奮などが大きな原因となっていたため、同時に効果をもたらしたのでした。効果が似ているため、一般的な効うつ薬とプリリジーの併用は禁止されています。

性生活を充実させることは、快感など身体的なものだけでなく、精神にとっても重要です。特に、女性との関係改善を考える上で、一体感の得られる濃厚なセックスは、非常に大きな要素といえるでしょう。女性にとって挿入は重要でないと見る向きもありますが、一体感と親密さを大切に考えているからこそ、早漏を防止し時間を掛けて身体をあわせることが大事だといえます。
女性をしっかり満足させるため、また、男性の自信を深め、より良い関係を作るためにも、早漏対策は重要です。プリリジーを上手く使って、よい性生活をおくりましょう。