早漏の基準、何分くらい?

アメリカの泌尿器学会では早漏の基準が3項目定められています。
一つ目は挿入する前に射精をしてしまうか挿入後1分以内に射精をしてしまう状態であり、二つ目は挿入後に自分の意思で射精をコントロールすることができない場合です。
三つ目は相手に十分な満足感を与えられないために性行為に対して精神的苦痛を感じる場合となっています。
この三項目の中でどれか一つでも当てはまれば早漏であると定義されています。
単に射精までの時間が何分だから早漏と診断されるわけではないと言うことになります。

早漏は精神的な要因の他、セロトニンと言われる脳内物質が関係していることがわかっています。
この場合は抗うつ薬としても使われているSSRIが治療薬として使われることがあります。
特にSSRIの中のタポキセチンと言う成分が早漏改善に効果があるとされ、海外では早漏治療薬として認可された医薬品が販売されています。
日本ではまだ認可されていないですが個人輸入で購入することが可能です。

また、性行為に慣れていない場合や包茎などの場合、敏感に反応してしまい射精が早くなってしまう場合があります。
この場合は性行為に慣れてきたり、包茎の手術や治療を行うことで早漏が改善する可能性があります。