早漏防止外用薬、パートナーへの影響

早漏防止のための薬には、飲み薬である内服薬とクリームやスプレータイプの早漏防止外用薬があります。
飲み薬のメリットは、パートナーに薬を飲んだことを気付かれにくいことです。
しかし、飲み薬を使用した場合、体質によっては好ましくない副作用が現れることもあります。
例えば、薬の服用後、強い眠気を感じたり下痢をしてしまうような人もいるのです。
その点で、早漏防止外用薬にはそうしたデメリットがありません。
外用薬使用上の注意点としては、塗布後15から20分くらいしてから表面を洗い流すことです。
これはパートナーへの影響を避けるためです。
外用薬がパートナーの体に付着すると、その部位がヒリヒリしたり感覚が麻痺することなどがあるからです。
性行為中にパートナーの口に付着すると、苦味を感じることもあります。
また、パートナーの体に付着することで、性的に刺激したいパートナーの体の感覚が鈍くなってしまいます。
早漏防止のために自分の局部を鈍感にしたくても、パートナーの体は敏感に保つべきです。
薬の成分が浸透していれば、洗い流しても効能は持続します。
塗布する薬の量や、塗布してからどのくらい経過してから洗い流すと効果的かということには個人差があります。
その点については、自分で試行錯誤をして最適な使用方法を見付けることになります。